設備及び取り扱いメーカーEquipment And Manufactctuers
・設備equipment
・主要仕入メーカーSupplier
- 日本圧着端子製造株式会社
- タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
- 日本航空電子株式会社
- 日本モレックス株式会社
- ヒロセ電機株式会社
- 本多通信工業株式会社
- 日立金属株式会社
- 古河電機工業株式会社
- 沖電線株式会社
- 株式会社 潤工社
- 富士電線工業株式会社
- 太陽ケーブルテック株式会社
- 大電 株式会社
- 品川商工株式会社
- へラマンタイトン株式会社
- オムロン株式会社
- TDK株式会社
- ケル株式会社
- 住友電工株式会社
- スリーエムジャパン株式会社
・主要納入先Delivery
- 山洋電気株式会社
- 多摩川精機株式会社
- 多摩川ハイテック株式会社
- 富士通ゼネラル株式会社
- 日立ターミナルメカトロニクス株式会社
- 株式会社 日立IEシステム
- ジェイビルジャパン株式会社
- ミドリ電子株式会社
- 株式会社 タイメックス
- 江能電機株式会社
- 協立電業株式会社
- 中央電材株式会社
- 明興双葉株式会社
- 株式会社 矢花
- 東京電線工業株式会社
- 株式会社 ミナミ
- 株式会社 タニガワ
ZPFW2/ZPFW8 (ワイヤリング・ハーネス)
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認定工場:長野工場・岩手工場
UL認定製品を製造しているお客様が、電線及び電線加工品を外部の加工業者よりワイヤリング・ハーネス 部品として購入する際、使用する電線がUL認証を要求されている場合は、その部品がワイヤリング・ハー ネス・プログラムに対応している必要がありますが、弊社にて対応可能です。
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ULワイヤリング・ハーネス・プログラムについて
ULワイヤリング・ハーネス・プログラムとは、加工された電線の認証を保証する為のプログラムです。電線メーカーがUL認証電線を出荷する際には、何らかの電線用ULラベルが付いて出荷されます。しかし、電線が中間加工業者によって切断されると、電線メーカーのULラベルは無効となり、UL認証電線である事の証拠を失う事になります。UL登録工場でUL認証電線を受け入れハーネス加工し、製品にハーネス用ULラベルを貼付し出荷する事で、ハーネス使用メーカーは使用されている電線がUL認証品である事を確認する事ができます。
ZKLU2/ZKLU8 (プロセスト・ワイヤ)
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認定工場・長野工場
お客様の製造過程においてUL要件の遵守を検証する際、重要になるのはULの認証製品で使われている部品が「ULフォローアップサービス手順書」の記載に一致しているか確認することです。
弊社ではULのトレーサビリティ・プログラムであるプロセスト・ワイヤ・プログラムの認証を取得しており、UL要件を遵守しております。
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ULプロセスト・ワイヤ・プログラムについて
ULプロセスト・ワイヤ・プログラムとは、認定されたワイヤ、ケーブルに対してトレーサビリティを提供するプログラムです。
ワイヤ、ケーブルの製造メーカーからの出荷後に、流通先において加工が施された場合などにおいてもトレースすることが可能です。
これらの加工には、指定された長さへの切断、片方または両方の端からの被膜の剥離、剥離した端へのはんだ付け/スズメッキ、単純な終端の取り付けなどが含まれます。